好きだから











「もう少し」


火をつけ直して、私は言う。








瞳吾と別れなよ



そう言われても、私には瞳吾しかいない。




瞳吾が私のことを好きじゃなくても、私が瞳吾のことを好き。














< 12 / 102 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop