好き すき スキ。

「えー? うっそだぁ! だって、顔赤いよー? いるんでしょー好きな人」





姫華は私の顔を指差してそういった。





「いっ……いないから!」





私はそういってさっきよりも速めに歩き始めた。





「あっ、ちょ、待ってよ奈央〜!」





< 3 / 15 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop