Dear...
親友へ。
 
君に初めて会ったころ、
アタシは人を信じるのが
怖くて人と関わる度に
びくびく怯えてた。

でも君はそんなアタシの心の中に
すぅっと入り込んできて
いつのまにかだれよりも
大切な存在になってた。

君には人と関わる楽しさを
教えてもらったよ。

君と出会えたからアタシは
人と関わるのも悪くないな、
って思えたんだ。

だからアタシは君に最上級の
「ありがとう」を伝えたい。

アタシは君にたくさん
助けてもらったから
次はアタシが君を助ける番。

たまに君は
がんばりすぎてる。

些細なことに
傷つきながらも
「大丈夫だよ」って
笑ってる君をみてると
胸が痛くなるんだ。

君の笑顔は
作り笑顔な気がして…

アタシは君の笑顔が
大好きなんだよ。

作り物なんかじゃない、
本物の笑顔が大好きなんだ。

泣きたいときは
泣いていいから。

君が前を向けるまで
そばにいるから。

君が泣いたぶん、
アタシが君を笑わせる。

だから我慢しないで
めいっぱい泣いて
いいんだよ。

泣きたいだけ
泣いていいんだよ。

アタシは無力で君の話を
聞くことしかできない。

だけど君が
「話したらスッキリした」と
一瞬でも笑ってくれるなら

どんなに遅い時間でも
どんな内容でも
いくらでも聞くよ。

だから-…

無理しないでね
溜め込みすぎないでね
がんばりすぎないでね



…それでいつか
ふたりとも幸せになろうね
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あたし物語。

総文字数/51,376

ノンフィクション・実話260ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  辛くて苦しくて心が痛くて 消えそうになりながらも たった独りで闘ってた あの頃の自分に会えるなら 『 よく頑張ったね 』 って抱きしめてあげたい-… ※ほとんど実話です      
きゃらめるみるくてぃー

総文字数/27,041

恋愛(その他)71ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  関東一強くて 関東一エロいヤクザ、龍。 ヤクザに買われた 心に闇をもつ女子高生、葵。 最終的には最強カップルに…!? なるべく毎日更新します♪  

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop