見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~

「でも…だからもったいないよ。絶対に反対だ。やめるなよ」


「ありがとう…」



私はまばゆく輝く花火を目を細めて見つめた。



大丈夫だよ。多希。

君のおかげで、今の私は自分の気持ちがありありと見える。

君に本当の自分をさらけ出しても平気なくらいに。
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