白黒のぬくもり
クラブに入ってからは最初にドリンクを買うことにしている。
今日は2ドリンク券、それとは別にテキーラ券を渡された。
カウンターに持って行くと、まずテキーラ券を出すように言われ、はいっとレモンがお気持ち程度にはいったショットグラスが差し出された。
お酒の弱い私がうべぇと思っているところに尚史がカウンターにやってきた。
「ねぇ、これテキーラなんだけど…あたし全然飲めないよ」すると尚史はカウンターにテキーラ券をだして「ちょっとは飲めよ?飲めなかったら残り俺が飲んでやるから」
二人でカウンター前で乾杯をすると同時に勢いよく飲んだ。
あろうことか私は勢いで飲み干してしまった…
喉が焼けるように熱い。
すぐさまドリンク券をカウンターに出して
「ラムコーク!ラム少なめで!!」かっかしてくる胃を抑えたかった。
尚史は馬鹿なのか、ノリだけで生きているのか「なんだー全然のめるじゃん!!」と言って、目の前でゴムバンドのようなものをちらつかせた。
でてきたラムコークを一口飲んでちょっと落ち着かせてから尚史に「それ何?」って聞くと
「テキーラショット1杯につき一個これがもらえるの、で、最後にテキーラコンテストみたいなのがあって一番多くこのバンドをしてた奴が優勝。なんか商品とかあるらしいよ」
「その商品がまたテキーラだったら最悪だね」大して面白いことを言ったわけでもないのに尚史にはうけたみたいだ。
今日は2ドリンク券、それとは別にテキーラ券を渡された。
カウンターに持って行くと、まずテキーラ券を出すように言われ、はいっとレモンがお気持ち程度にはいったショットグラスが差し出された。
お酒の弱い私がうべぇと思っているところに尚史がカウンターにやってきた。
「ねぇ、これテキーラなんだけど…あたし全然飲めないよ」すると尚史はカウンターにテキーラ券をだして「ちょっとは飲めよ?飲めなかったら残り俺が飲んでやるから」
二人でカウンター前で乾杯をすると同時に勢いよく飲んだ。
あろうことか私は勢いで飲み干してしまった…
喉が焼けるように熱い。
すぐさまドリンク券をカウンターに出して
「ラムコーク!ラム少なめで!!」かっかしてくる胃を抑えたかった。
尚史は馬鹿なのか、ノリだけで生きているのか「なんだー全然のめるじゃん!!」と言って、目の前でゴムバンドのようなものをちらつかせた。
でてきたラムコークを一口飲んでちょっと落ち着かせてから尚史に「それ何?」って聞くと
「テキーラショット1杯につき一個これがもらえるの、で、最後にテキーラコンテストみたいなのがあって一番多くこのバンドをしてた奴が優勝。なんか商品とかあるらしいよ」
「その商品がまたテキーラだったら最悪だね」大して面白いことを言ったわけでもないのに尚史にはうけたみたいだ。