天使のキーホルダー


あたしは海斗を見た。



なんかいつもと違う…

優しいのは

いつものことなんだけど…



「…海…」


気まずそ-な顔をした

海斗はあたしの言葉を聞かずに

握っていた手を

あたしの目の前に突き出した。


カチャリ-----------------------



えっ…………

何で…………



そこにあったのは



< 226 / 332 >

この作品をシェア

pagetop