天使のキーホルダー



「あっ…!!いや…!!!

もちろん…

今すぐにとかぢゃないよ??

高校卒業したら大学だってあるし

それぞれやりたい仕事もあるしな♪」


「………。」


あたしは海斗の話を

黙って聞いた。


「ちゃんと仕事に就いて

俺も心も余裕が出来きたらでいいんだ。」


「…もしかしたら

別に好きな人が出来るかもしれないよ?」


海斗の言葉に

ちょっとだけ意地悪を言ってみた。



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