天使のキーホルダー

「呼ぶつもりないから。」


自分がおかしくなりそーだ。

さっきとは違う…

何かに押しつぶされそーな感覚。


苦しいよ…。


彼はうつむいて

黙ったまま…。


「ぢゃ…。」

あたしはその場に

いるのが

苦しくて

早く立ち去ろうと

歩きだした。

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