天使のキーホルダー

彼の手が

腕から離れる…。


「うん。

…あッ!!そーだ♪

心…今度バスケの試合

見に来てよ!!」


はぁ…??

こいつやっぱ

頭おかしい。


「何でよ。

あたしバスケなんか…」

今度は彼が

あたしの言葉を

遮った。

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