シャイな彼女と月島くん

「あ、授業あと十五分で終わりじゃん。このままサボろっと」

自然な感じで九条が相原の隣に腰掛ける。

ちゃっかりしてるな、こいつ。


「月島くんも…ありがとう。来て、くれて…」


照れた相原が今度は俺を見る。

「平気?」

少し屈んで、相原の頬をそっと撫でた。


< 100 / 113 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop