「send to you the sadness 2」

First Time




龍人「よぉ!久しぶりだなぁー。」


??「うぉぉぉっ!!??」


今、こうやってびびったのは、他でもねぇ、俺のだちの高塚昴。


昴「お前な、もうちょい普通に現れることできないのかよ?」


龍人「まぁまぁ、落ち着け。俺、お前と一緒に屋上行こうと思

昴「ぇぇぇぇぇー!!!お前なに考えて…」

うるさい!聞け


昴「おっおぅ。」

龍人「ここも後1年だからな、ほら行くぞ!!」


そうして俺は引っ張っていった。









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