君=花=俺∗﹡
「美稀ー。大丈夫かー?」

「…寝てるだけ。…入れば?」

「…おう。」


電話が終わって数分後。

最近、やたらと心配性な竜夜が部屋に入ってきた。


「…別に、倒れたりしてないから。」

「…いや、わかってんだけどさ…。」


竜夜はそう言って

目を逸らした。
< 113 / 394 >

この作品をシェア

pagetop