さよならだね。
お店に入ると、あたしたちは店員さんに案内され、そこにはすでに男性陣がそろっていた。
「おっ、きたきた!待ってたよ〜!」
そう言って、一人の男性がこっちこっちと手招きする。
「お待たせしてすいません。」
そう言って、真っ先に座るサキちゃんに続いて、あたしたちも席に座った。
あたしは不安で仕方ないので、優華と美奈の間に挟んでもらう。
目の前にずらっと並ぶ男性陣を見て、はあっと溜息をつくのだった。