ふりむいてよキャプテン
「でも、なんか、アレですね」
私が一人でミッチーに萌えている間に、ミッチーはふいに手を口にやって、また照れたように笑った。
「なに?」
「隣に座ってると、手がつなぎたくなっちゃいますね」
「え?あはは......、なにいってるのミッチー。
じゃあ、つないどく?」
急にわけの分からないことを照れ笑いで言い出すミッチーに、私も笑顔で返す。
もちろん冗談で、だ。
だって、まさか本気で言ってるなんて思わないから。
だけど、ミッチーは。
つないどく?と言うと、すぐに。
ナチュラルに、ごく自然に、さっと手を繋いできたのだ。
......え?なんで?
冗談じゃなかったの?
いいよって言ったのは私だけど、本気で言ってるなんて思わなかったんだもん。
隣に座ってると、手がつなぎたくなるなんてどんな人だ。
じゃあ、試合中にベンチで先生とか部員が隣に座ってたら、ミッチーは手をつなぎたくなるの?
私が一人でミッチーに萌えている間に、ミッチーはふいに手を口にやって、また照れたように笑った。
「なに?」
「隣に座ってると、手がつなぎたくなっちゃいますね」
「え?あはは......、なにいってるのミッチー。
じゃあ、つないどく?」
急にわけの分からないことを照れ笑いで言い出すミッチーに、私も笑顔で返す。
もちろん冗談で、だ。
だって、まさか本気で言ってるなんて思わないから。
だけど、ミッチーは。
つないどく?と言うと、すぐに。
ナチュラルに、ごく自然に、さっと手を繋いできたのだ。
......え?なんで?
冗談じゃなかったの?
いいよって言ったのは私だけど、本気で言ってるなんて思わなかったんだもん。
隣に座ってると、手がつなぎたくなるなんてどんな人だ。
じゃあ、試合中にベンチで先生とか部員が隣に座ってたら、ミッチーは手をつなぎたくなるの?