彼はクールな総長様【完】

二人の男に着いて行き



どんどん倉庫の奥の方まで案内された












二人が足を一旦止めた

とある扉の前で











ダークブラウン色の髪の男がドアノブに手をかけて


そのまま回した











「入っていいよ」









と言われたので入って見ると

















………


















なんだか殺伐とした部屋

















もっと違うの期待してたのに…