涙が枯れる日 Ⅰ【完】




お父さんにとって、私はただの道具。




ママにも愛されていたか、分からない。





私が生まれてこなかったら、ママもお父さんも傷つかなくても良かったかも知らない。





愛していない子の私を育てるために仕事をし、仕事中に事故でなくなったママ…。





もし、私がいなかったらママは幸せだったんだろうか…。





ママを恨み続けて、私を引き取ったお父さん。




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