臆病な私でも恋はできるのか。
レジに並んでいると、ちらっと小さな女の子と目が合った。
…こんな時…柊くんだったらどうする?
とぐるぐると考えた結果にこっとその子に微笑んでおいた。
すると、小さな子がお母さんに
「ねえ!あのかっこいいお兄ちゃん可愛いのもってる!一緒の欲しい!」
とおねだりしていた。
かっこいいと言われたことに対するもどかしさと、可愛いのもってると言われたことに対する恥ずかしさ。
これお金渡して私の見た目をした柊くんに買って貰えば良かったかな…