へたれ後輩は魔法少女!?


遥「…ぎ、つむ…、ツムツム!!!」

紬「…ん、にゃ… ///…
            何だよ!!!」

遥「ワァァァ!!!紬寝起きかーわいい!!皆聞い  た!?『にゃ?』だって!かわiグホッッ」

紬「あとで公開処刑な」

遥「やめてー!ぼこらないでー!」

紬「いやぁ、暴力じゃないから」

遥「ほ、ホント!?」

紬「それに相応する遥の黒歴史を言う」

遥「ギャァァァァアアア!!!
  って!もう下校時刻だよ」




 



遥への処刑を考えると思わずニヤッとしてしまうが抑えながら学校を後にする





後日、
そのあとアイスやらジュースやらパンやらを買いに行かせ俺の気が済むまでパシりをさせた


お金はもちろん遥の…「紬って無駄なところ優しいよね、お金は紬が払うって…」



「るっさいな!じゃぁお前のお金で買って こいよ!」

「ご勘弁を!!!ツムギ様」






いつもどうりの一日だ…
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