ハンパイヤ×暴走族 2
ある意味誘拐
-ティナ-
お昼時になったティナ達はいつも屋上で食べている。
テ「千秋!!千秋!!今日はA型の血!」
ティナは血しか飲まない。
…食べれるけど。
屋上に付いた皆はいつもの場所に座り、弁当箱を開く。
ティナと千秋も輸血袋をガバガバ飲む。
棗「いつみてもグロいな」
千「失礼だな…。なら血を吸おうか?」
棗「遠慮しまーす。」
テ「でも、棗の弁当はいつもきれいだよね!!おいしそー」
棗はニャリと笑い、だし巻きを箸で摘む。
なぜかティナの方に寄ってきたのである。
棗「ほら…口開けろよ…。入れてやる」
…ボンッとティナの顔が真っ赤になった。
お昼時になったティナ達はいつも屋上で食べている。
テ「千秋!!千秋!!今日はA型の血!」
ティナは血しか飲まない。
…食べれるけど。
屋上に付いた皆はいつもの場所に座り、弁当箱を開く。
ティナと千秋も輸血袋をガバガバ飲む。
棗「いつみてもグロいな」
千「失礼だな…。なら血を吸おうか?」
棗「遠慮しまーす。」
テ「でも、棗の弁当はいつもきれいだよね!!おいしそー」
棗はニャリと笑い、だし巻きを箸で摘む。
なぜかティナの方に寄ってきたのである。
棗「ほら…口開けろよ…。入れてやる」
…ボンッとティナの顔が真っ赤になった。