私とあの娘
百合花side

如月さんの声が聞こえる。

私の名前を呼んでいるのかしら?
私は如月さんにバレないように空き教室の方へ向かった。

「花咲さん...っ花咲さん...っ....んんっ」

私は如月さんの趣味を見破ってしまった。

そうだ、いいこと考えちゃった♪

私は如月さんの秘部を蹴った。
如月さんは痛みで蹲るかしら。
あら、顔を赤らめて蹲ってるわね。

如月さんは息を荒らげながら起き上がろうとするが、それを私が止める。

鳩尾を蹴った。
小さく華奢な如月さんはここで気絶した。

お持ち帰り、しちゃおうかな。





....ふふ、楽しみにしててね如月さん。
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