リナリアの王女2
『エリーゼ様・・・』
なぜかグレンさんが苦しそうな顔をする。
「どうして?」
『え?』
「どうしてグレンさんがそんな顔をするんですか?」
『そんな顔をとは?』
「そんな、苦しそうな顔・・・」
『それはエリーゼ様が苦しいからですよ』
「私が苦しいから?」
『エリーゼ様が楽しければ私も楽しいですし、逆に辛く悲しい時は私も同じなのです』
「どうして?」
どうしてグレンさんが私と同じ気持ちになってしまうの・・・?
言ってしまえばグレンさんには私の事なんて関係ないんだ。
グレンさんはとても優しいし、クラウドの命令もあって今このように私を守ってくれている。
『それは・・・今は言えないのです』
「じゃあ、いつか教えてくれるの?」
『そうですね・・・お伝えしないでエリーゼ様が笑顔でいられれば一番良いのですが』
グレンさんは少しだけ苦笑しながらそう言った。
なぜかグレンさんが苦しそうな顔をする。
「どうして?」
『え?』
「どうしてグレンさんがそんな顔をするんですか?」
『そんな顔をとは?』
「そんな、苦しそうな顔・・・」
『それはエリーゼ様が苦しいからですよ』
「私が苦しいから?」
『エリーゼ様が楽しければ私も楽しいですし、逆に辛く悲しい時は私も同じなのです』
「どうして?」
どうしてグレンさんが私と同じ気持ちになってしまうの・・・?
言ってしまえばグレンさんには私の事なんて関係ないんだ。
グレンさんはとても優しいし、クラウドの命令もあって今このように私を守ってくれている。
『それは・・・今は言えないのです』
「じゃあ、いつか教えてくれるの?」
『そうですね・・・お伝えしないでエリーゼ様が笑顔でいられれば一番良いのですが』
グレンさんは少しだけ苦笑しながらそう言った。