わるい子病院
昼休み

保健室の前は、やっぱり女子たちで賑わっていた。

「おっ!発見...ん?蘭、見てよアレ。」


「あのときの奴じゃんっ!」

女子たちの視線の先に立っていたのは、紛れもなく例の痛車に乗ってた男だった。

みんな黒髪のイケメンを、質問攻めにした。

女子A「先生、彼女いるんですかぁ?」

女子B「先生、絶対O型っぽいよね、ね、当たってる?」

女子C「好きな女性のタイプ知りた~い!」

......

それに対して丁寧に答える
相沢先生。

京くん、なんて呼んでる生徒もいる。

相沢「彼女は、いなくて僕は、A型だよ?(笑)好きな女性のタイプはねぇ、...笑顔のかわいいコかな?」

キャーキャー♥

「大人気だな、あいつ。」

呆気にとられるわたし。

「あったり前だよ~、蘭さんも質問しにいこーよ~。あの時のこと聞きたいじゃん?」


いつものことだが、イケメンに目がない凛に呆れる。

「うん。でも、もうすぐ昼休み終わるし放課後にでもいこうよ。」

「よっし!決まりね」











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