Hazy moon night
「またそう言う…。ハヤテは自分をわかってないなぁ…。」

「ん?」

「あのね、見た目も中身も、なろうと思えばいくらでも派手になれるよ。でも、私は無理してそうなる必要ないと思う。ハヤテはハヤテでしょ?」

「うん…。」

「私は、ピアノ弾いてない時のハヤテも、メガネかけてないハヤテも、好きだよ。あっ…寝顔も好き。私は、ハヤテかっこいいと思う。」

「えっ?!」

(ダメだ…もう脳が処理しきれない…。)


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