Hazy moon night
しばらくすると、メグミがハヤテの肩に寄りかかり、猫のように頬を擦り寄せて甘え始めた。

ハヤテはメグミの肩を抱き寄せて、優しく頭を撫で、何度もキスをした。

いつもの優しいキスが、どちらからともなく次第に深くなり、甘く長いキスの後、ハヤテはメグミをギュッと抱きしめた。


“入試に合格したらって言ったけど…フライング、しちゃおうか。”


ハヤテが照れ臭そうに耳元で呟くと、メグミがコクリとうなずいた。


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