Hazy moon night
「メグミ、こっち向いて。」

「……やだ。」

メグミは壁にもたれてうつむいた。

「なんで?」

「だって…。」

うつむいたまま小さく呟くメグミの頭を引き寄せて、ハヤテは強引に唇を重ねた。

「んっ…ふ…。」

いつもより激しいハヤテのキスに、メグミが小さな声を上げた。


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