Hazy moon night
「ついてくんな…。オレだってそんなにバカじゃない。少なくとも、自分がもう用済みだって事くらいわかってるよ。」

「違うの…。」

「オレにだってプライドくらいある。自分以外の男に抱かれて喜んでる女となんか…一緒にいたくない。」

「ハヤテ…。」

「気安くハヤテなんて呼ぶな。もう2度と顔も見たくない。」

ハヤテは泣きじゃくるメグミを残し、振り返る事もせずに足早にその場を離れた。





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