ツンデレ彼氏と泣き虫彼女
「落ち込んでないでよ、めんどくさい」

ガーン...。

「嘘だよ。で、何?」

私の扱いがひどいと思うんだけど...。

「うちの学園って、こう騒がれるようなアイドル的な人いなくない?」

「別にどーでもいい」

「?!」

な、なにおぅ?!

間を開けずに来たな!

「み、実里...」

「あ、別に関係ないですよ。こんな人なんて、私知りまs「ちょっとそれはひどくないかなー?!私のこと知らないとか!あなたの実の姉ですよー!!!」

「胡鞠さん...?」

「っ...!は、はい」

「静かにしないとだめじゃないですか。外に放り出されますよ?」

黒い笑みを浮かべた幸斗くんが有無を言わさぬ声で言う。

私はただ恐怖におののき、首を縦に振るしかなかった。

「中3にたしなめられる高1...」

「年下に注意される年上...」

なんかぼそっと聞こえた!!

2人の方をキッと見る。
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梶凪沙/著

総文字数/2,779

恋愛(学園)3ページ

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「なんでこんなもんが解けるの....」 *郁磨鈴鹿(いくますずか) *17歳。高校2年生。 *若干言葉遣いが悪い。 *男らしい。 *校内一の美少女。優しい一面あり。 「お前が俺を好きになるのは絶対だ」 *千谷優(ちたにゆう) *16歳。高校1年生。 *俺様な年上キラー。 *まだ初恋を経験したことがない。 *普段は本性を隠している。 頭の悪い彼女と、頭のいい彼。 こんな凸凹コンビが出会いました。

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