わ、私はあなたのことが大っ嫌いです！②
「本当に…王輝（アイツら)を信じる事が私にはできるだろうか…アイツらは私を裏切らないだろうか私も会った時よりはアイツらと仲が良くなってきている。怖いまたあんな事が起きたらと思うと怖いっ」

「まだ私は男が嫌いだ男やもちろん女も…


そして何よりまだ信じることが出来ない私の信じている者はりゅう君と達也だ…
今はその二人しか信じられない！」
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