知られてはいけない
冷斗「...はぁ、だから何でいきなり編入なんだ?....寄りによって美空に」





花「ああ。うん。美夜<ミヨ>さんからの無茶ぶりで...」





冷斗「...あの糞ババア」





...美夜さんは、冷斗のお母様
とっても美人さんで、大学生の子供がいるとは思えないくらいに若い方なの





でも、面白いことが大好きで、いつも私と冷斗は、巻き込まれて大変なのよね





今回も美夜さんに言われての編入だしね....





花「でも、私達が違う大学だと色々心配だからって仰ってたわよ?」





冷斗「...美空は殆どが不良だぞ。高校生みたいなやんちゃな奴は居ねぇと思うけど絶対そうとはいえねぇ。」





美空って不良校だったんだ...でも、大学でも冷斗と一緒なんて、なんだか嬉しいし





花「大丈夫よ」





冷斗「...でもな、」






花「もう編入試験合格してるし」





冷斗「そう言う問題じゃ」





花「別に、私は弱くないわよ」






冷斗「いくら花が強くても、男の力には敵わねぇだろ」






花「でも、何かあったら冷斗が助けてくれるでしょう?」





冷斗「......」






...勝った!





まー、冷斗がなんと言おうともう編入手続きしてあるから、明日からもう美空大学に通うんだけどね
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