知られてはいけない
彼方「はぁ、めんどくさいなぁ」





「なっ!その言いようはなによ!」





いや、私も面倒になってきた






冷斗「・・・るせぇ、いい加減にしろ。彼方もだ。自分のことは自分でけりつけろ」






彼方「もう少し楽しみたかったんだけど?」





冷斗「・・・彼方」





彼方「ふぅ。分かったよ。ねぇ君たちさ」





私たちからはあまり意味が分からない会話をした後





監風君は、気が立っているいじめっ子達に話し掛けた





「なによ」





彼女達が今まで彼に何をやってきたのかは知らないけど、ここは不良校





相当酷いことをしてきたのであろう、彼女の声は震えていた





・・・冷斗達の前で何を言われるのか、怖いのだろう



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