優しい殺人鬼×○○
殺人鬼×サラリーマン
夜中の2時。
暗く、目立たない細い道を、黒いスーツに身を包んだ男が歩いていた。
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「兄ちゃん。俺、思い出した·····。」
人を食べないと死んでしまう奇病。
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書き始め
2015 4 30
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「その幸せ、交換してみませんか?」
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初めての長編なので、同じようなページがあったりして、ごちゃごちゃ読みにくいところかなりあると思いますが·········(((゚Д゚)))ガタガタ
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面倒臭がりな一面もある。
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優しく明るい性格。
13000PV突破有難うございます!
~2014年 11月 28日~
完
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