最悪Lover
コピーやら、それを冊子にまとめるやら・・・


結局、日が暮れるまで蓮條に付き合わされる。


はぁ、疲れた・・・



ようやく、まとめ上がった冊子を片付けると、


「助かった」


そう、蓮條から声がかかる。

そして、温かいミルクティーを手渡される。



「・・ありがと」


なんか、お礼を言うのは変な気がしたが、自分の好きな飲み物を選んでくれるあたりが『彼氏』っぽい・・・



そして、近くにいる蓮條を盗み見る。
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