最悪Lover
「大和っ!」

「何だよ、瑞希」

私は、大和に近付いて、小声で囁く。


「勝ったら、駅前のクレープ奢るよ!」


「おっ・・・マジか!」


大和の目がキラキラ輝く。


理由はなんだっていい。

大和は、普段の力が出せれば、絶対勝てるんだから。


「うん!だから、いつも通り頑張るんだよ」


「おぅ!」


上手くいったかな??


これもマネージャーの仕事です。
< 33 / 122 >

この作品をシェア

pagetop