永遠を君に…



翌朝



学校に行ける間は行っておこう。



授業を全て受け終えて放課後になった。


今日は私は掃除当番が当たっていた。



教室でほうきを持ってはいたものの掃除する気なんてさらさら起きない。


ただ皆の邪魔にならないように周りを見つつ窓の外を眺めていた。



いつ__言おう…



ズルズル先延ばしにすればするほど言い辛くなる。
私も長い間 悩まなくてはならない。
カケルも きっと不信感を持つはず。


気付けば掃除時間は終わっていて下駄箱を出た。


すると 門の方で何かザワザワしている。

女子たちは何か嬉しそうにしている。



私はあまり興味がないふりをして通った時に皆の目線が集まってる方を見る。




えッ?なんで?なんで、ここに居るの?


「あっ‼華‼」
皆の中心に居る人は私の名前を呼ぶ。














_____ 真 …… ッ



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