本当の答え
プロローグ
 もしも、もしも明日。突然地球が終わるとしたら。
 何をして、誰といて、どんなことを想って『明日』を、迎えるのだろうか。


 こんな私が生きている。
 ただそれだけのことなのに、どうして君はそんなに笑っているの?
 君がそんなに優しい笑顔だと、悲しくても、辛くても、苦しくて死にたくても、さよならする理由なんて全て無くなってしまえばいいのに。
 でも、永遠なんてものはない。
『ザザっ………明日………は終わります』
 ここから、私の全てが壊れたんだ。
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