青い蝶
三羽目

最悪な事態

どれくらい走っただろうか。
そう思った時、目の前に光が差した。


そして森を出た、光の正体は湖だった


「夢の内容は本当だった・・・」


私は息切れしながら、小声で呟いた


―――ってことは・・・・


急いで辺りを見回す


―――いた!


桜の木にもたれ掛ってる人の姿と一足先にたどり着いた、先程の青年がいた



「“陽介”っ!」
< 96 / 300 >

この作品をシェア

pagetop