brass band
部員の皆は、一斉に楽器を片付けはじめた。
塾や習い事があるのか急ぐ人、同じ楽器の人と和気藹々と話をする人。
人、人、人……。
そんな中、先ほど【山野】と【森】とか?呼ばれていた人が手招きをしていた。
………………………………
『私が、副パートリーダーの、山野。隣のちっこいのが、パートリーダーよ、よろしくね』
『えと、はい、よよよよよよろよろよろしくお願いします』
また、また噛んでしまった!!
いや、仕方ないだろう。
お偉い様に話しかけられているのだ。その時点で私の臚列はまわらない……。
『名前は?』
山野さん?の隣にいた、二つしばりの可愛らしい小さな女の子が、私に話しかけてきた。
『えと、音本……咲花です』
『咲花ちゃん!音本くんに似てないね』
二つしばりの可愛らしい小さな女の子は、意外と元気な子だった。
塾や習い事があるのか急ぐ人、同じ楽器の人と和気藹々と話をする人。
人、人、人……。
そんな中、先ほど【山野】と【森】とか?呼ばれていた人が手招きをしていた。
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『私が、副パートリーダーの、山野。隣のちっこいのが、パートリーダーよ、よろしくね』
『えと、はい、よよよよよよろよろよろしくお願いします』
また、また噛んでしまった!!
いや、仕方ないだろう。
お偉い様に話しかけられているのだ。その時点で私の臚列はまわらない……。
『名前は?』
山野さん?の隣にいた、二つしばりの可愛らしい小さな女の子が、私に話しかけてきた。
『えと、音本……咲花です』
『咲花ちゃん!音本くんに似てないね』
二つしばりの可愛らしい小さな女の子は、意外と元気な子だった。