恋砂糖を一粒召し上がれ




“花菜はダメ”


“花菜は精一杯”


昔の言葉が、

昔、言われた言葉が、

フラッシュバックする-…





怖い…

怖い…

気持ち悪い…






『………やッ…!!』


思いっきり彼の胸を押し、大声を出す私。


そんな私を彼は驚いた顔を見せる。






『……そんなに俺のこと、嫌いですか?』



彼はちょっと悲しそうな顔をしてた-…




『……もう、私に関わらないで……』




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