純情クッキー
出逢い
あれは三年前の春のこと_


引っ越して来たばかりの私は好奇心もあり、冒険してみたく散歩していた私は...

「あれ、ここどこ...?」



『キミ、なにしてんの。』

声の方を向くと、同い年くらいの男の子がたっていた

『聞いてんの?』

「!あ、ごめんなさい!えと、迷ったみたいで、、」

『ここ、俺んちなんだけど。』

「えぇ?!嘘でしょ?!」

『本当。まさか、気づいてなかったの?』

「う、うん...」

『はぁ...来て。』

「えっ、ちょ、」




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