この俺が幽霊に恋をした!?



「いやっ、これは、その、違くて!!
家に帰ってきたら見知らぬ少女が―……
てか、なんの関係もない少女が勝手に俺の部屋にいた訳であって、決して邪な思いで儚げな少女を連れ込んだとかじゃ、」


わたわたと手を振り回して言ってる俺。

ああ……

なんかもう、色々と分からなくなってきたよ。


つーか俺、カッコ悪……


傍からみたら「なにやってんのコイツきもっ」って、絶対思われるわ。
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