囚われロマンス~ツンデレ同期は一途な愛を隠せない~



ずっと胸の中に閉じ込めていた気持ちが……。
色んな足枷に囚われて、固まったまま動けなかった気持ちが。


及川の体温に溶かされ、優しく色づいていた。

























「囚われ片想い―ただの同期じゃなくなった夜―」
END
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