星空の君
俺はなぜ彼女を手放したのだろう。


大丈夫がもう口癖になっていた彼女。

一人で頼る人もいなくて

俺はなにをしてたんだ。


ごめんごめん

あやまっても許してもらえないよな。

後悔してる

ごめん。


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