能力を持った最強少女
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一服しようとめんどくさい入学式を抜け出しきたところで、見知らぬ女を見つけた。しかもあのデッカイ門、俺たちでも登るか迷うくらいの門を軽々と乗り越えたんだよ。


1「今の見たか!?この門飛び越えるって相当な奴じゃないと無理だよ?」

2「あぁ、しかも女だったな。」

3「後つける?気になでしょ?」

4「ぅん!ほんまそれ!あの子と友だちなる!」

1「ってことで、ばれないように後付けるか」
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