【完】俺のカノジョは生徒会長
「もういい! 俺が話をつけにいく」
親父がそう宣言した。
俺は驚いて、ガタッと椅子から立ち上がった。
「っおい、親父! やめろよ! そんなに生徒会長と仲がいいのが悪いことなのかよ! 」
俺は一気に思いを吐き出す。と同時に俺の視界が反転した。
ガッ
右頬が熱い。
俺は親父に殴られた。
「馬鹿も休み休みに言え」
そう言った親父の目は冷たく光っていた。
そこで俺はもう駄目だと思った。