暴走族と少女
「翠也、私………翠也のことが好きだよ。恋愛感情として。」

翠也何も喋らない。翠也の顔を見てみると………赤くなっていた。

「どうし「見たらダメ。」」

そう言って目隠しされてしまう。

翠「ありがとう日夜乃。俺も好きだよ。」

そう言ってくれる翠也。今度はこっちが赤くなるのが分かる。

これも、プレゼントとしてとっても良いのだろうか?まぁ、いいか。素敵なプレゼントを沢山貰いました。
< 123 / 181 >

この作品をシェア

pagetop