黒薔薇




「そ。
朝は海翔、昼は星樹で、夜は俺。」


「そうなんだ。
みんなにもお礼言わないと。」


「ああ。
ほら、今日はもう寝ろよ。」


「うん。おやすみなさい。」


「おやすみ。」


奏汰の声を聞いて、目をつぶる。

眠れないと思っていたのに、いつの間にか睡魔に襲われ、眠ってしまっていた。



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