好き『でした』



私、小川姫奈‹オガワ ヒナ›高校二年生



とある病院の病室のベットの上にいて、

私を見つめている男は

片岡蒼汰‹カタオカ ソウタ›

私の彼氏である。





「ねぇ、きいてんの?誰あんた…」

「な、なに冗談言ってんのー?」


バシッー…


「気安く触るな!」

「っ…!ご、ごめんっ…」




なんで?なんでよ…!

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