“say thank you”

それから、私とお母さんと先生とで
今後、どうするかを決めた。





私は手術する道を選んだ。





「お母さん?」



病室に帰ってきてからも、ずっと泣いているお母さんに声を掛ける。




「私、勝つからね。余命なんてあてになんてしないでね!」





「…っ…絶対っ…?」






お母さんは私に聞いた。






絶対かと…






私の答えはもう決まっている









「うん、絶対!!」



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