過去詩たち
2017年10月30日 0:32

感情のままに書きなぐった

こんな気分
胸糞悪い気分
吐いて、吐いてしまいそーだ

吐いて吐いた挙句
のこるものはなんだろう

泣き叫んで、
破いて、
壊して。
遺ったものはなんだろう

真っ白なものに、
絵の具を重ねて
墨を入れて
破いて、やぶいて。
のこったものはなんだろう

破きたい
壊したい
声にならない鳴き声をあげた

その顔にメスを入れて
そのからだ 隅々まで
痛ぶって、泣き叫ぶところ
そんなことしても、
残るものは、

「狂った」
「苦しい」
「バケモノ」

世の中ディスって
皮肉って
拳銃撃って
包丁で切って
楽しい、愉しい、たのしい!

声にならないうめき声をあげた
鏡で自分のかおを見た
笑いながら泣いてる人間がいた

たのしい
虚しい
罪悪感にまみれ
哀しい
愛おしい
そんな時間は終わり

目をさましたら
また朝がきて
夜が来る。

そしたらまた
この時間は始まる

こっちへおいで
ううん、来ないで?
寂しい顔した人間は帰っていく
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