~You Are My Sunshine~
*謎
今日会ったばっかりなのに、こんなに親切にしてくれるのは、どうしてだろう…

大切なお友達(?)との予定まで断ってくれて…

私が来たい、って言ったカフェにも、一緒に来てくれた。

心の底では嬉しいけど、なんか…

それにちょっと怒っちゃったけど…それだけで奢ってくれるなんて、なんかおかしい…

疑問だらけだった私は、直樹くんに聞いた。



「お食事中すいません。聞きたい事があるんですけど、いいですか?」


「何、改まって(笑)」


「どうして、そんなに親切にしてくださるんですか?奢ってくれたり…」


「怒らせちゃった…から?(笑)」


「本当にそれだけですか???」



そう聞いた後、直樹くんはちょっとの間黙り込んだ。


すると、顔を上げ、私の目を真っ直ぐ見ながら言った。



「ただ単に、仲良くなりたかったから…って理由じゃダメ?」



その瞳は、カフェの窓から入る太陽の光に照らされて、とても綺麗に見えた。


気づいたら、返事をしていた。




「ダメ…じゃないです。私もお友達…なりたいです」







そんな綺麗な瞳で問うなんて…




ルール違反だ。
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